国内外各機関との連携強化で研究成果を社会に還元し、若手研究者の育成も行う部門
部門概要
NIMSでは、日本における物質・材料研究の中核的機関として、積極的に外部機関との連携を推進することで、研究成果を様々なカタチで社会へ還元しています。例えば企業、大学や他の公的研究機関等との共同研究などにより、企業や大学、個々の研究機関だけでは実現できなかったことが、新しい可能性となって生まれてきています。
第三期の中期目標での外部連携部門の役割は、国内外の企業や大学・研究機関との連携・交流を更に強化することで、物質・材料研究のグローバル化を推進し、次世代に向けた研究ネットワークの構築に努めることにあります。同時に連係・連携大学院制度等を通して、若手研究者の育成も推進しています。
第三期の中期目標での外部連携部門の役割は、国内外の企業や大学・研究機関との連携・交流を更に強化することで、物質・材料研究のグローバル化を推進し、次世代に向けた研究ネットワークの構築に努めることにあります。同時に連係・連携大学院制度等を通して、若手研究者の育成も推進しています。
外部連携部門の統括組織
学術連携室
世界のトップレベルにある国内外の大学・研究所との連携とともに、高いレベルの研究者ならびに将来性に富む若手研究者・学生との交流を進めることにより、NIMSの更なる学術レベル向上と活性化、そして我が国の材料研究・産業の更なる発展をはかるべく、グローバルな連携・交流を企画・推進しています。
- 大学院チーム
- 国内外の著名大学との連係/連携大学院制度や各種インターンシップ制度の運営を通じ、NIMSに滞在する将来性豊かな学生の支援を行っています。
- 学術交流チーム
- 世界トップレベルの公的研究機関と研究協力・研究者交流による連携を行うと共に、世界各地域の特色を生かした交流により相互発展を目指した連携を推進しています。。
研究連携室
”使われてこそ材料”をモットーに、企業との連携を通じて研究開発成果の普及とその活用の促進を図っています。研究連携室は、企業との研究連携による研究資金、知的財産強化によるライセンス収入、公募型競争的資金等の外部資金の獲得にも力を入れています。第三期の中期目標での企業連携は、グローバル企業との組織的連携を更に推進して行きます。
- 知的財産チーム
- NIMSにおいて創出された知的財産の権利化、維持、管理を行っています。また、戦略的かつ強固な知的財産の構築を目指し、さらなる知的財産の社会への還元を目指しています。
- 技術移転チーム
- 企業との連携、技術移転を通じてNIMS研究成果の普及を実現します。各種契約に関する企業連携窓口となり技術相談、サンプル提供、共同研究、実施許諾等の契約業務を行っています。
- 連携企画チーム
- グローバル企業を対象とした二者間セミナーを開催し、企業から5年~10年先のニーズや開発課題を聴き、NIMSの基礎研究ポテンシャルとのマッチングを組織的に行っています。
- 外部資金チーム
- 外部資金を有効的に活用し、研究開発の促進や研究ポテンシャルの向上を図るために、公募型競争的資金や企業からの受託研究の獲得支援・執行管理の業務を行っています。













