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マテリアルイノベーションを加速する先端的なテクノロジー

「超スマート社会」実現の鍵を握るのは、イノベーションを加速する先端解析技術です。この優れた技術を開発する国際的な中核拠点を構築します。先端材料解析領域において、コアコンピタンス技術の開発を推進するとともにNIMS内のプロジェクト研究と連携した応用研究を展開します。企業とアカデミアの橋渡し機能を発揮するとともに、イノベーションシステムの中核機関として、最先端計測設備群を活用したオープンイノベーション、人材育成、オールジャパンの研究開発プラットフォーム、国際標準化における主導的な役割を果たします。

【中長期計画】
先端材料解析技術領域における研究開発
本領域では、物質・材料研究において横断的かつ基盤的な役割を果たし、超スマート社会の実現や先進材料のイノベーションを加速するための鍵となる先端材料解析技術の研究開発を行う。先進的な材料において有用な機能を担うのは、表界面や表層もしくはバルク内部における特徴的な構造、組成の変調、配向や組織、電子状態・スピン状態等であり、機能の発現機構の根源的かつ効率的な解明には、これらの構造・特性を様々なスケール・環境下で的確に把握するための計測解析技術が必須となる。本領域では、サブ原子レベルからマクロな系にいたるマルチスケール計測技術、多様な環境場におけるオペランド (実動環境下) 観測技術、さらには、計算科学との融合による計測インフォマティクス等の最先端の材料計測解析技術を開発し、それらを適切に組み合わせることで、包括的かつ相補的な高度材料解析技術を実現する。また、機構で開発された様々な先進材料の解析を行い、イノベーションの加速に貢献する。 (認可 : 平成28年3月31日)

News

2018.05.01 更新

第125回先端計測オープンセミナー

開催日: 2018.06.06
中性子散乱による多極子結合系の研究

2018.04.04 更新 プレスリリース

磁性絶縁体を用いてグラフェンのスピンの向きを制御

—スピントランジスタの実現に向け前進—

2018.04.03 更新 イベント・セミナー

第124回先端計測オープンセミナー

開催日: 2018.05.10 終了
In-situ experiments on low-dimensional materials inside the transmission electron microscope


お問い合わせ先

先端材料解析研究拠点
〒305-0047 つくば市千現1-2-1
国立研究開発法人物質・材料研究機構
先端材料解析研究拠点
E-Mail: amc=ml.nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029