グループ概要

金属ナノ構造物における特異な光の振る舞いを扱うプラズモニクスの研究を進めます。これまで、高感度なバイオチップや環境分析用の赤外光源への応用を目指して、光を波長よりもはるかに小さな空間に閉じ込めるプラズモン共振器の開発に力を注いできました。今後は、プラズモニック構造の多様化・最適化によるさらに高度な光の操作を実現する一方で、物質との相互作用の探索など、新しい方向への展開も推し進めていきます。
ご挨拶

宮崎英樹
プラズモニクスグループ
グループリーダー
表面プラズモンに関する研究は、基礎物理が解明された時代、表面増強ラマン散乱現象との関係が議論された時代など、何度かのブームを経て発展して来ました。2000年代に盛んになったプラズモニクスとは、現代のナノ加工技術を利用して表面プラズモンを高度に制御し、いよいよ私達の生活に役立てて行こうとする研究分野です。医療、環境、エネルギーなど、社会的な関心を念頭に置きながら、深くて独創的な研究を進めて行きたいと思います。
連絡先
独立行政法人 物質・材料研究機構
先端フォトニクス材料ユニット
プラズモニクスグループ
TEL : 029-860-4716
FAX : 029-859-2401(できるだけE-MAILにてお願いします)
E-MAIL : 
