光・電子材料ユニット
環境・エネルギー材料部門

物質中の光と電子を操る新しい機能性結晶や光・電子素子の開発

私たちは、ダイヤモンドとか、サファイヤとか、ガーネットとかそう言ったものの研究をしています。しかし、宝石の研究をしているわけではありません。宝石の特徴の1つは、透明であったり、あるいは、鮮やかな色を持っていたりすることです。私たちは、その透明なことや、鮮やかな色を呈すること、すなわち、光と物質の相互作用、という視点からそれらの「材料」を扱っています。「透明」とは、目に見える光が物質と相互作用せずに通り抜けて行く、という性質であり、鮮やかな色を呈するというのは、特定の波長(色)の光に対してのみ、物質が相互作用した結果です。その相互作用の原因の多くは電子が光によって揺すられることによっており、光と電子との関わり合いを究明し、そして、私たちの生活にとって有用な光と電子が関与した物質や構造を見出して行くのが我々のミッションです。

News

2011.10.19 更新プレスリリース

最表面の“スピン”と“構造”の複合分析を世界で初めて実現

新しいイオンビームで次世代の磁気デバイス開発を加速!

2010.10.28 更新プレスリリース

透明な高周波デバイス

見えないアンテナへの道

2010.10.27 更新プレスリリース

六方晶窒化ホウ素を用いた遠紫外線で殺菌効果を確認

水銀レス・面発光タイプの遠紫外線発光デバイス


ユニット長

大橋 直樹

(おおはし なおき)


お問い合わせ先

光・電子材料ユニット
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
TEL: 029-860-4867
E-Mail: OHASHI.Naoki=nims.go.jp
([ = ] を [ @ ] にしてください)